こあ「あうっ、ふっ、んふふ、そんなにがっつかなくても……最後までシてあげますから……」

 男達が群がり、私達を取り囲む。
 皆思い思いに自慰に耽ったり、奉仕を強要したり、好きに私達を犯して楽しむ。

 それは私達も同じこと。
 そもそもこの宴は私達から始めたのだから。

ここぁ「もっとぉ……もっと奥までしてぇ……」

 男達の問いかけは乱暴で、私達にはそれも心地よい。
 好戦的な人間の方が生命力に溢れた精気を奪い取れる。

こあ「ほらぁ……! もっと、私達のおっぱいも、オマンコも……好きに使っていいんですよ?」[


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