| C80 製作の『地底は今日も平和です！？』におきまして制作者の絵描き様の一人ブルジャワ氏が、未成年であるとの連絡をいただきました この件におきましては、すでにソフトを委託しております書店様に連絡しております。 相談した結果、書店委託分におきましては委託販売を続けて頂けることになりました。 また、ブルジャワ氏と製作段階に相談しておりましたDL販売においても手続きがすでに完了していた事もあり、開始されております 新作を手にとって頂いた方、応援していただいた方、製作に関わっていただいた方、誠に申し訳ありません 今後このような事が無いよう、万全を期する所存です どうか今後共当サークルをよろしくお願いいたします 書店様ではまだ委託いただいておりますが、当サークルではイベントでの頒布を自粛することと致します 改めましてお詫び申し上げます 以下開発中に製作してたページ |
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| 「……なんだか騒がしい」 私はふと、口に出した。 何か、いつもと違うような気がする。 ペット達はよくやってくれている。 つい最近、地上の神様とかいう胡散臭い連中と 何かあったようだけど、それを除けばいつもの可 愛いペット達。 「お姉ちゃん？ どうしたの一人でニヤニヤしちゃ って」 こいしの声にふと、周りを見た。 いつの間にここにいたのだろう。 いや、それよりもにやにや？ この子は、私のどこをどう見たらそういう風に見え るというのだろう。 「ニヤニヤなんてしてないでしょ。それと、急に声 をかけないでよ」 「えへへー、ごめんなさい。でもでも、お姉ちゃん、 ちょっと楽しそうだったよ？」 いたずらっぽく微笑むと、そのままふらりと部屋を 出て行くこいし。 あの子も最近は少しだけ楽しそう。 地底だけでなく、たまに地上にも出ているみた いだし、お友達でもできたのかしら。 「…………？」 ふと、妙な気配を感じた。 今は私一人しかいないはずの部屋に、何かが萃 まる。 「勇儀ー！ どこー！？」 霧のように現れたそれを、私の瞳がジロリと見 据える。 そうだ、あの時、巫女の珠から聞こえてきたあ の声。 「ようこそ。嫌われ者の地霊殿へ。いらっしゃいま せ、可愛いお客様」 何か分からないけれど、楽しいことが新たに起 こりそうな、そんな気がした。 |
 このページの画面は全部開発中のものです 本当は萃香とか勇儀とかお空とかいたんですがごちゃごちゃするので… もちろんエロシーンも完備…の予定 |
というわけで地霊殿です もちろん成人向けです 世にも珍しいキスメエロが書きたかったです 今回の絵はブルジャワさんですよー 実力派です私なんかと一緒にやっていいんです かｶﾞｸﾌﾞﾙとなっております 追記 夏コミ…いわゆるコミックマーケット80ですが ８月１３日土曜日（二日目） ハ-15b 都会のあばら家にて頒布予定… のはずが合体サークルのブルジャワさんの方で 何やら都合が悪くなってしまったようなので 急遽ヘルプをお願いしました 三月精や幻想絵画庭園を描いていただいてます ラシャさんに残りの分を補完していただく予定で す |
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| な、なんでこいしに…… だ、だって女の子なのにおかしいじゃない！ こいし 「んとね？お姉ちゃんと一つになりたいなーって 思ったら、無意識のうちにできちゃった」 そ、そう……無意識なら仕方な……くないわ！ こいし 「えっへへーお姉ちゃんやわらかーい」 わわわ、ちょ、ちょっとそれどうするつもりなの… …？ さとり 「や、やめ……ほ、本当にお姉ちゃん怒るわ よ！」 こいし 「んと、ごめんね？ お姉ちゃんの事が大好きだ から……後でいっぱい怒ってもいいから……」 さとり 「ちょ、ちょ、ちょっと……！」 股間に何かが…… いや、何かって分かってるけど……あ、当たっ てるよぉ…… こいし 「お姉ちゃん……大好き」 |
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| くちゅ、と小さな水音が聞こえたような気がす る。 まだ触れてもいないのに濡れていたのだろう か。 勇儀 「あー……悪いね、何だかこう……もう我慢でき ないや」 気がつけば勇儀の腕が私を抑えつけて、まる で逃さない、とでも言いたげだ。 さとり 「その、えと……ゆ、ゆっくりお願いしますね？」 勇儀 「努力はする……けどまあ、さとりが誘ったんだ し、ちょっとくらい強引になっても許しておくれよ」 誘ったつもりは無かったけれど…… しかし私のどこかに、彼女が魅力を感じてくれ たのは確からしい。 さとり 「ふぁぁっ！」 滑るように勇儀の体が動く。 擦れ合う度に快感がやって来た。 |
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